総社市議会 2021-06-18 06月18日-04号
本市では、未来を担う子どもたちへの環境教育のために、環境観光大使である野口健さんを講師にお招きし、平成21年度から毎年小学校の授業の一環として環境教育を実施しております。野口健さんからは実体験を基にしたごみ問題を学び、実際に一緒にごみ拾いを行うなど、子どもたちの環境教育に取り組んでおります。
本市では、未来を担う子どもたちへの環境教育のために、環境観光大使である野口健さんを講師にお招きし、平成21年度から毎年小学校の授業の一環として環境教育を実施しております。野口健さんからは実体験を基にしたごみ問題を学び、実際に一緒にごみ拾いを行うなど、子どもたちの環境教育に取り組んでおります。
◎市長(片岡聡一君) 我が市はこれまで観光大使を野口健さんにお願いして、環境観光大使ということです。実に秋山さんは面白い、そう思ってますんで、もし議員お知り合いだったら紹介してください。いろんなことができたらいいなと思うんで、トライしてみたいと思います。 ○副議長(赤澤康宏君) 溝手宣良君。
現に私も登山家の野口健さんと一緒に高滝山に登ってまいりまして、風光明媚であり非常にいい場所でございますので、がゆえに去年の12月、総社トレイルランを高滝山でやりまして326名も参加者を得たということでございますので、このトイレの建設については前向きに考えてまいりたいと思います。 ○議長(劒持堅吾君) 溝手宣良君。
届けてくれたのは野口健さん本人が北海道から総社市へ今朝運んできてくださいました。様々な支援を受けながら、これからも復興に向けて頑張ってまいりたいと思いますので、今後ともの御協力を切にお願いを申し上げまして、閉会に際しましての御挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。 ○議長(加藤保博君) 閉会に当たりまして、私より一言御挨拶を申し上げます。
実は避難所には国際的な基準があり,これまでの日本の多くの避難所はこれを下回っていたと指摘されていますと登山家野口健さんは言います。以下,NHK NEWS WEBから引用します。 国際基準のスフィア基準には,避難所の衛生や生活環境など多くの指針が定められています。例えば居住空間。1人当たりのスペースは最低3.5平方メートル,畳2畳より少し広いと言われています,これを確保すること。
同時に、災害支援につきましては、市役所と国際NGOのAMDA、いわゆる民間団体、あるいは野口健さん、これらが率先して被災地に向かうことによって多くの救える命があるし、避難民の援助につながる、ともすれば大規模災害というものは、ほとんどが国主導あるいは国際機関の主導になるけれども、現場サイドで市という単位の行政体が迅速に動けば最も早く駆けつけることができ、多くのノウハウを持った職員やNGOが多くの命を救
また、10月31日、総社西小学校で開催した第9回野口健環境学校や、11月18日に岡山県立大学で開催した防災訓練では、野口健さんとともに、熊本地震の際に大変有効であると評価をいただいたテント村を再現したところでございます。実際、このテント村に地元の方々も一泊し、災害を体験していただいたところでもあります。議員各位をはじめ多くの地域の方々に御参加をいただき、充実した訓練ができたところでございます。
これから担当部長が人選について答弁をいたしますけれど、人選の前の段階でどういうことで決しているかについてでありますが、まず私か菅波AMDAの代表どちらかからか行きましょうかどうですかという協議をし、また今NPO法人のピーク・エイド、いわゆる野口健さんも一緒に動こうということで、野口健さんとも行く気ありますか、行きますかという3者合意というのが得られた時点で議長にも報告をし、即座に行こうという決断をしているところであります
初日に開かれるトークセッションでは、実際にテント村を経験した熊本県益城町の町民の方や、登山家、野口健さんとともに、避難所でのテントの有用性について語りたいと思います。 また、先頃、AMDAグループの菅波代表と岡山経済同友会の松田代表幹事が、ジュネーブの国連、国際連合及びWHOを訪れ、避難所に入り切れない被災者を受け入れる自治体を作るべきと国連側から提言を受けました。
もう私の提案でございますが、これは総社市には環境観光大使の野口健さんがおられます。赤米大使の相川七瀬さんがおられます。それぞれ立場で大使として大変貢献してくださっておりますが、よく分かっております。まあしかし、何らかのテレビとか、何かのインタビューの席で、私は岡山県総社市出身なんだと、総社市で生まれて今観光大使をしてるんだというようなことが堂々とあちこちで言えるような人。
昨年4月に発生しました熊本大地震の際、総社市環境観光大使である野口健さんと総社市が認定NPO法人AMDAさんとともに熊本県益城町でテント村を開設、運営し、新しい避難所の形態として高い評価を受け、このテントの有用性を広めてまいりました。
また、11月9日に総社中央小学校に総社市の環境観光大使の野口健さんが来総され、熊本地震の我々の益城町に対するテント活動についても御報告をいただいたところであります。
二、三、御報告がございますけれども、補正予算で前議会御議決をいただきました「宮筋ものがたり」、いわゆる「れとろーど」の再現でございましたけれども、この間の土曜日、日曜日と盛大に開催することができまして、市民の笑顔を見たときに、良かったなあと思ったところでございますし、また相川さんを中心にヒカリノミコンサート、あるいは野口健さんの例のテント村の報告会などなど様々なイベント、秋のイベントも多く開催されたところであります
また、環境観光大使であります野口健さんによる環境教育など、各校の状況に応じた地域に根差した取組を工夫して行っているようなところでございます。
これから考えていこうと思いますが、今、野口健環境学校というのが大体11月に開催されておりますが、これは野口さんの都合にもよったりするんですが、各小学校区を回って清掃活動及び登山をやっております。高滝山にも野口さんが登られました。伊与部山にも登られました。
最後、4点目でございますが、赤米フェスティバルの翌日、19日環境観光大使の野口健さんが来総され、総社市民会館において「熊本県益城町テント村プロジェクト活動報告会」が開催されます。
その後、野口健さんからテントを集めたら持っていってくれるかという問い合わせが来たので、それは行きましょうということで、ただ最初は野口健さんも持っていったら、多分差し上げるということであれば、多くの方々が助かるだろうというようなことが最初だったんですけれども、そういうことではなかなか皆さんに届きにくいし、車中泊の方がいっぱいいらっしゃったので、我が総社市と益城町が相談した上で、益城町総合運動公園というところに
その後、車中泊で死者が発生していた状況から、総社市環境観光大使の野口健さんの呼び掛けもいただき、野口さんから提供いただいた登山用のテントを益城町に届け、益城町の西村町長との合意のもとに、4月24日にテント村を開設し、運営をしたところであります。
それから、この救護班などを含んで広安小学校で避難民の方々に対しまして、手厚い支援を行っていたところでございますけれども、ここで登山家の野口健さんから一緒にやりませんかというお声がかかりまして、とにかく車中泊をしている方がいかに多いか、家に帰ることが怖いと、余震が続く、そういう中で車中泊を余儀なくされている方々が益城町に本当に多く発生しております。
この際、登山家であって我々のところが環境観光大使ということでお願いしました野口健さん、平成20年5月に市民会館でお願いし受けていただいたわけですけれども、時期的に遅いかも分かりませんが、こちらに来ていただいて何かやっていただくというわけにはいかないでしょうかと思います。毎年、各小学校で環境学校ということをやってくださっております。